勝負下着VS交戦権否認

新左翼と知りあいというだけで糾弾される時代に
なったとか。単細胞たちから「憎まれるために」
存在してる彼らは、旧ソ連崩壊ごにして、やっと
名実ともに、日本の原理主義となったわけである。
宮司れんちゅうは
「逆臣をたてまつるのも伝統でして」
などといって澄ましてるが、ならペガサス作戦で
斃れてった武装ろせんの闘士たちを、一刻も早く
靖国へ合祀するのがスジであろう。
「買うのと賃貸、どっちがオトク?」
みたいな、下らない話題に汲々としてる日本人が
駱駝でさまよう高貴な民族から、まがりなりにも
レスペクトされ、化石燃料を売って貰えてるのは
ごく1部の怪しからん特攻野郎どもが、世界中で
殺戮や拉致等をくりかえし、ご迷惑をおかけして
きたおかげなのだ。